人は見た目が変われば、人生が変わるのか検証する

顎変形症の治療をしており、2018年8月に手術します。その記録や日々思う所感を日記として記録します。

術前の状況

さて、

7月31日に入院

8月1日に手術を予定しています。


先日、術前の輸血用の自己採血、その他検査で今月2回病院に行きました。

(歯科矯正は愛知、手術は東京に通っているので、長旅です笑。)

輸血用の採血の針はものすごい太いので、事前に麻酔テープをもらって腕に付けていましたが、普通に痛かったです(´;ω;`)


今回の手術で、上2mm,上顎前5mm、下顎前7mm、オトガイ前5mm移動させます。
自覚としては、出っ歯で笑うと歯茎が出て人中も長くガミー気味、下顎は後退、顔下半分は長いという印象を持っています。

途中、顔貌についてどう変化するか医者に確認しましたが、口頭によると説明でイメージが分かりずらいので、正直不安です。


医者も術後イメージと違うと言われても困るので、画像を用いて具体的に説明をするのを控えてるのだとは思うのですが、それはそれでしっかりと現状からどう変わるのか説明をして欲しかったです。

それは今後50年、術後の顔と付き合っていかないといけませんし、だからこそ把握し納得した上で臨みたいと思うからです。


たまたまその日が東京ドームで都市対抗野球開会式だったので、病院が終わってから歩いて、観戦してきました!

医者から400cc抜いたために、貧血防止のためあまり興奮しないこととアルコールを取らないように言われてたので、安静にしなながら観戦し、応援団も凄いし点を取った時の一体感臨場感溢れるので、楽しかったです!


残念ながら応援チームは負けましたが、

来年も行きたいと思いました(^^)